【山遊び♪レポート】MSRスノーシューのストラップ切れ対応(試験的な取り組み)

山ナース

ホームページ管理人Mです。
いよいよ今週末、日光澤温泉スノーシューハイクです♪⇒クリックすると概要説明にジャンプします。
山に入る予定がある時は、準備をするときから楽しいですよね(*^^*)

今回のハイクの主役はスノーシューなので、準備をしていて思い出したことがありました。
それは、一昨年に知り合いの方から頂いたスノーシュー(MSRデナリアッセント)を、家の中で試しに冬靴に合わせてみようと装着したら、アッ!と言う間にゴムのストラップがブチブチと切れて行った事です。

自分のお気に入りスノーシューもあるので、その時は「あえて使うこともない」ので、物置棚へと直行して終わりました。
今年の正月休みは比較的長く、スノーシューハイクも控えているので「ちょっと直してみようか♪」となったので、その様子を報告します。

メーカー純正品のストラップは、770円/1本なのでデナリアッセントでは8本必要で6,000円程度になります。(1本でも切れたら、全数交換を強くおススメします)
使用頻度にもよりますが、私はシーズンに5回程度スノーシューを使っているので、消耗品と考えれば安いと思います。深雪でのスノーシューの活躍を考えれば、スノーシュー自体が安いとも言えます。
ただ今回は、お客様に貸し出すものではなく、豪雪地帯を縦走する際に使うものでもないので、自己責任でホームセンターで売っている用品で何ができるか試してみました。

購入したのは、
1、荷物固定用のゴム・両端金具付き(上写真の下側に写っている20cmのもの)⇒150円くらい1本(片足)
2、荷物固定用のベルト・ベルト締め樹脂部品付き(上写真のスノーシューに靴ヒモのように編み込んでます)⇒350円くらい1本(片足)

1のゴムの両端の金具は、ペンチ等で開きを小さくして、脱落防止や靴への当りを無くすようにしています。

2のベルトは、靴ヒモのように編み込んで、樹脂部品で絞め込みます。無駄なベルトはカットして、端末はライター等であぶってほつれないように処理しました。

靴に装着した様子です。自分専用であれば、余分なベルトも少なくて良いので装着も簡単です。

かかとを固定するゴムは、靴のサイズで固定位置を調整できます。ゴムの脱落防止を考えると片側の金具は、脱落しないように潰してしまうのが良さそうです。

道具を準備しているだけで、ホラ!山に行きたくなってきました♪

ただし、タイトルにも書きましたが、以上の仮補修は「試験的な取り組み」です。実際の使用に関しては様々な不具合・事故が起こる可能性があります。
自分で補修される方は、自己責任で行ってください。また、メーカー代理店によると『ストラップの経年劣化が起こっている場合は、バインディング(足を包むベース)が劣化していないかを確認をお願いいたします。ストラップの交換をしても、フィールドにて急に破損する可能性があり危険です。また、ストラップ及びバインディングが劣化している場合は、デッキ(本体)にも同様に劣化が起こっている可能性がございます。安全の為にも、現行モデルへの移行を強くお勧めいたします。』とのことなので、十分に注意してくださいね。

今回のスノーシューの“試運転”の報告を楽しみにお待ちください(^_^)