【山遊び♪レポート】初めての山スキー挑戦記 ~第1回スノーシューハイクの裏で~

山ナース

時期:2020年1月
報告:ホームページ管理人M

「いつかチャレンジしたい!」と思っていた山スキーに初挑戦してきました。ちょうど第1回スノーシューハイク(その報告は、こちらをクリックすると読めます。)のサポートで奥鬼怒に行くことになったので「ちょうど良いタイミング♪」と思い準備を始めました。

山の先輩から頂いた山スキー道具
昨年、山の先輩に山スキーに挑戦してみたいと話しをすると、「それならば・・・」と先輩の山スキーセットを頂けることになりました!スキー板、ブーツ、シールと全部を購入することを考えたら、本当にありがたく♪♪♪・・・私が恩返しできるのは、山スキーを楽しむことと早く上達することくらいしかないと言い訳っぽい理由を心の中で思っていました(・_・;)。

雪が少ないが、感動のシール歩行!
昨年もルートの調査で日光澤温泉までスノーシューで歩きましたが、その時とは明らかに雪が少ないので、スキーを担いで歩きます。しかし、山スキーはゲレンデで滑る板と違い軽いため、装備全体では重いのですが担げない重さではないのに安心します。駐車場の先で階段があるので、そこを通過してからスキー板をブーツに装着、スキー板に張り付けたシールは素晴らしい効き目で、スゥーッ、スゥーッと進める。スキー板が雪面をバックせずに前進を続けられることに感動しちゃいました♪

ほぼ担いで移動(^^;)
雪が少ないですが、しばらくは雪のない露出した地面から板の先端を右へ左へとかわしながら進めていましたが、道幅全ての地面が出ている部分がありギブアップして担いで歩きます。特別、残念という気持ちは無くて、平地ではスムーズに歩ける事ができるという素晴らしい性能を確認できたので、あとは斜面を登りたいという思いだけでした。

オロオソロシの滝展望台へ
翌朝早くに、鬼怒沼へと続く登山道で板を履いて登りましたが、つづら折りの登山道では、板を取り廻す際にねじれの力が加わってしまい板が外れてしまうことがありましたが、かなりの急斜面も登れることが分かりました。時間的な制約から今回は鬼怒沼の平らな場所を快適に板で歩くことは出来ず、オロオソロシの滝展望台の先までしか行けませんでしたが、目的の大部分は達成して満足していました。あとは最後に滑り下りるというミッションが残っているだけでした。

怖くて滑れない!
ゲレンデでしか滑ったことがない私にとって、雪が少なく藪の出た斜面やたくさんの樹がある中では、ちょっとズルズルと横滑りしただけで怖くて滑れませんでした。とりあえずの目標としては、スキー以外の道具で雪山登山するよりも、スキーの方が安全に早く下山出来たと思える程度まで上達する事ですね。
まずは、ゲレンデで滑るとかもう少し良いルートを探したいと思っています。
また、山スキーのトレーニングも進展がありましたら報告いたします(^_^)v

次回の日光澤温泉スノーシューハイク日程は、2020年3月7日㈯~8日㈰の一泊二日です。
概要は、コチラをクリックして下さい。

その他の講習会の予定です(^_^)
2/8(土)-9(日)【雪山登山:はじめの一歩】講習会(雪山を始めるにあたって基本から学び、雪山登山の第一歩を踏みしめるための講習会)⇒講習会の概要はこちらをクリックして下さい。
2/21(金)【山ナース安全登山セミナー】「冬季登山に潜む危険の回避術(低体温症・凍傷・冬の脱水)」@好日山荘グランフロント大阪店内 マウントラボ(西日本の皆さまお待たせしました!)⇒講習会の概要はこちらをクリックして下さい。
2/29(土)-3/1(日)【雪山登山:二歩目】講習会(雪山で自分や仲間の身を守るための基本的な知識と技術を学びます。)⇒講習会の概要はこちらをクリックして下さい。