【山遊び♪レポート】南沢大滝アイスクライミング ~あっ!中島健郎さんだ!~

山ナース

時期:2020年2月
報告:ホームページ管理人M

今シーズンのアイスクライミングは、場所の選択で攻めすぎ(!?)てしまい、12月に上の権現沢→氷結イマイチで沢登り、1月に尾白川渓谷→氷結イマイチで奥地まで遠征で苦労、していたので今回は、場所を“確実”な八ヶ岳に変更し、南沢大滝でのトレーニングとしました。

氷瀑の発達は半分以下、人口密度も半分以下
土日ではないということで、登山者は少なく「これは空いているかな♪」と思いました。前回(5年前に)来たときは5~6本のトップロープが張られて“すだれ状態“でした・・・が、着いてみると、1組3名の方が先に登っているだけでした。「空いている♪」と思うと同時に氷瀑の発達具合を見てビックリ!10m以上の横幅があるはずの大滝が5mもありません。。。

先着グループは、中島健郎さんの大学山岳部パーティ
挨拶をして、我々も一段下のテラスで準備をしていると、3人組は休憩で下りてこられました。最初は、準備をしていて顔を見ていなかったのですが、その中にアルパインクライマーの中島健郎さんに激似の方がおりました。ですが、私の知っている中島健郎さんは「シスパーレ」の中のブルーのパンツのイメージだったので「違うか?うーん、でもそっくりだなぁ~」と準備に集中できなかったので、思い切って「健郎さんに似ていますネ」と言うと「本人です(^_^)」ということで、ミーハーな私は感激です♪

トップロープありがとうございます!
少し話しをした後で、我々も登るかという雰囲気になった際に、中島さんが「ロープ使いますか?」と一言、リードで登ってやろうという気持ちはなく、ただただ感謝でした。
それから、同行者と一緒にトップロープで疲れない足の置き方、登り方、アックステンション、V字スレッド等を行いました。ルートを登っていると時間の経過が早く、ヘッデン下山にならないかと心配しますが、今日は時間の経過も何故かゆったりしていて、途中で休憩を取って課題の整理することができました。
中島さんが下山する前に、ハングした氷柱を登っているのを見ることができましたが、あまりに異次元なので参考になるというよりは、凄さに衝撃を受けました。

回収もしていただく(^^;)
中島さん達と入れ替わりくらいでやってきた若者は、私の山の師匠と同じ学校の後輩。思わず師匠のお名前を出してみると、やはり知っていました。「(師匠は)スーパーマンですよねぇ~!」って話しで盛り上がりました。
我々が、休憩して「そろそろ下山するか」という段階で、彼らもトップロープを回収するというので、一緒に我々のも回収をお願いしました。本当に今日は、いろいろな方に出会い、たくさんの親切を受けたので、どこかで私も親切をお返ししないといけないなと思いました。

ちょっと反省
最初の1本目に登る時は手の指が冷たくて参りました。そのまま1本登って下りて来た時には、指が痛くてちょっと色も変わっていました。焦りました。でも、その後で小林ガイドの講習会の内容を思い出して、対応しましたので大丈夫です(^_^)v。

来週末は、大阪で小林ガイドの講習会を予定しています。
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