投稿時期：2024年7月
投稿者：ホームページ管理人Ｍｕ
こんにちは！ホームページ管理担当のMuです。
今回は、会社の同僚と山陰地方（鳥取＆島根）へ旅行した際に”登ってきた”国宝「投入堂」の様子を投稿します。
人気の寝台特急「サンライズ出雲」号で向かいました。
出発の日が、ちょうど50歳の誕生日だという同僚のために買ったケーキを食べながら呑んで・・・東京を出発し、静岡、名古屋とつまみのケーキが流れる景色に変わっても話しは終わらず・・・
明るくなったので目が覚めると2時間ほどしか寝ていませんでした。。。
途中では、大山も見え車内放送でも車掌さんが大山の説明をしていました。本当にキレイな形の山ですね！
今回の旅行の計画を立てる際に、同僚とお互いの行きたい場所を出し合ったのですが、私が挙げたのが「投入堂」で同僚は鳥取砂丘でした。
鳥取砂丘を歩く私の足元はトレランシューズ（【山遊び♪レポ】初めて買ったトレランシューズ ～「リベレラン」スカルパ～）です。
事前に投入堂のルートなどは確認せずに、旅行の計画を立てるのに往復2時間の情報だけは確認しておきました。
が、2人以上でないと入れないことや靴底がツルツルではダメなことなど決まりがあり驚きました。
特に同僚は「とんでもない所に連れてこられた！」と看板を見ながら何度も連呼していました。
私が荷物を持つからという事で、だましだまし（？）先へと登っていきます。
なかなか楽しそうなルートですね♪
クサリ場があったり
開放感のある眺めがあったり
変化に富んでいて飽きないです。むしろ短くて残念！
こんなに変化があるならばもっと登っていたい！
無事に到着です！
同僚は・・・
少しヤラセが入っていますが、この後、元気に下山して次の観光スポットへと移動しました～！
こんな私も講師アシスタントとして参加している現在募集中の講習会は☟をクリックしてご確認ください。
【随時更新】ガイド＆講習プランのお申し込み状況 – 小林美智子山岳看護師事務所（山ナースガイドオフィス）
当事務所へのお問い合わせは☟をクリックしてお願いいたします。
お問い合わせ – 小林美智子山岳看護師事務所（山ナースガイドオフィス）