2026年7月24日(金)~26日(日)に、女性2名のお客様が参加されて北穂高岳への登山ガイドプランが開催されました。
”穂高”と名の付く山では最北に位置する北穂高岳。
北穂高岳のさらに北側は難所であり切れ落ちている大キレットがあり、槍ヶ岳までのマウンテンビューが見ものです。
1日目は涸沢ヒュッテ宿泊で、歩行距離は長いですが標高差は800mほど。
関東甲信は梅雨明けしたので、3日間とも快晴を期待しましたが、北陸はまだ梅雨明けしておらず、梅雨前線の影響を受けそうです。
それでも上高地バスターミナルをスタートした朝は快晴です♫

毎回ですが、歩き出しはどんどんと後ろから追い越されますが、始めは急がないことが肝心なので焦ることなく歩きます。
横尾までは、横移動なので無理をせずに歩いて、横尾から先の登りに備えます。

横尾を過ぎると花も増えてきて、これまた楽しくゆっくり歩けたのでは!?と思います。

・・・とはいえ、実は私はそんなに花の名前に詳しくなく、勝手な推測『向井論』を展開しながら説明します(笑)。

一応、私は理系なので、地球の自転とか科学的に矛盾の無いように考慮して、そんなにメチャクチャなことは言ってないつもりです。。。

今回は、近年の私の髪型がチングルマの綿毛に似てきた!?ことから、白い花から綿毛までの変化を3分クッキングみたいな省略抜きで、

少しずつチングルマの花が変化する途中経過を探したり、その他の花も探しながら楽しく登りました。

そんな感じで涸沢に着いたのは、お昼過ぎ。

穂高の稜線は、少し雲で隠れだしていました。
明日も登りがあるので、今日の疲れを明日までにできるだけ回復するのが大切です。

夕食まで時間もあるので、3人でおでんを食べたり、部屋でストレッチをしたり、スマホの使い方(写真の撮り方や便利なワザなど)を話したりと、涸沢で?という内容もありますが、ゆったりと楽しく過ごせました。
暗くなってからは、テントの明かりや天の川を撮影しました。

2日目はいよいよ北穂高岳への急な登り!

涸沢から見ると急角度ですが、ジグザグや階段があり、見た目ほどには急ではなく登っていきますが、岩場などで一歩が高い場所も多く足を大きく上げるため疲労が蓄積します。

ただ、行程に余裕があり、天気も悪い予報はないので、北穂高岳のある稜線までを見上げれば、段々と近づいている様子にわくわくし。

振り返って涸沢から登ってきた高度が分かれば、「こんなに登ってきたのかぁ~!」と。

もちろん、涸沢から北穂高岳までの間も、季節のお花が咲き乱れています。

こうやって不安なく登れるのは楽しい♫

北穂高岳にはお昼前に登頂!

あいにく槍ヶ岳方面はガスの中。
眺望が無いときの救いの神である雷鳥の親子にも会えました(^_^)v

奥穂高岳方面は眺望があるので、山頂標識を引っこ抜いて記念撮影!

お昼ご飯は、北穂高小屋イチオシのダモンカレー・・・おしゃれぇ~!

食べた後のカフェタイムにはコーヒーにカッサータ(アイスチーズケーキ)!

3100mの標高で、これでもかというオシャレ攻撃を満喫して感動してしまいました。
自分だけでは頼まない=食べないであろうものなので、かえって良い経験をさせてもらいました、感謝です!
そんな感じで楽しく過ごしているのですが、不安なこともありました。
それは、槍ヶ岳方面の眺望が開けないことです。
北穂高岳に登って、北穂高小屋に泊まる大きな目的にテラスからの槍ヶ岳の眺望がありますから、何とか見えて欲しい!
朝と夕は雲が消えるのが、夏の典型的な天気なのですが、せっかく参加してもらって頑張って登ったのですから「今日は大丈夫だろうか!?」と心配になります。
天気だけは、どうにもならないので参加されたお客様は、私が心配するほど気にしていないのか?
結果は・・・次回の投稿で!

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