日時 2026年3月7日㈯~8日㈰
場所 神奈川県 丹沢 寄地区 民宿「せど」
こんにちは!ホームページ管理担当のMuです。
今回は当事務所のコンセプトである『安全登山のための知識&技術の習得』の一環として、沢を歩く方向けの講習会を丹沢で開催しましたので報告します。
登山をしていると沢での事故報告をたくさん聞いて「沢って危ないな」と思ったことはないでしょうか?
私もそう思っていたし、何しろ”泳ぎが苦手”なので沢は敬遠していたのですが・・・
今では夏は沢に行かなきゃ暑くてたまらない。
ただ沢は登山のジャンルの中でも危険な部類に分けられると思うので、始める前に沢でのリスクマネジメントを学んでいただきたいという思いで「沢遊び」講習会の開催を決めました。
1泊2日の1日目の午前中は、沢の装備やリスクマネジメントを資料で学び、午後からは、実践練習
沢の歩き方や沢地形の通過の仕方を河原で練習します。

河原でも十分に岩場や滝を想定した登りやへつりの実践練習できました。

参加者の皆さまに沢靴を持って来ていただいたので、少しですが水遊び程度に水の中に足を入れて水の冷たさ?温かさ?を感じてもらいました。
冷たいのは最初だけで、沢装備として絶対にあった方が良いフェルトシューズとネオプレーンくつ下の組み合わせは意外と温かいんですよね。
あとは、滝の写真を撮る時は、人を入れた方がスケール感が分かりますよって話しをして、私が実践!?

1日目の最後は、室内に戻ってから明日歩く沢地形のルートを、参加者の皆さんに地形図に書き込んでもらいました。
民宿「せど」さんの美味しい夕食で腹ごしらえ!

蕗の薹の天ぷらが、春だなぁ~
庭のミツマタもきれいに咲いています

2日目は朝食を食べてから外に出ると、車の屋根に霜が降りて凍っている(;^ω^)
それでも、天気は晴れですし、水は冷たくないだろうと予想して出発!
1日目の午後に作った地図を持って沢地形内で、現在地を確認する術を学びます。

何しろ、沢地形の中では眺望がありません。
また、GPSも入りづらいので、地図読み技術が必要です。

無事に沢地形から脱出して、林道を歩いて帰りました。

2日間参加していただければ、基本的な沢歩きの装備やリスク等の知識、そして、準備と現地での流れ(沢に入ってから下山まで)を経験できると思います。
沢を始めるには登山やロープワーク等の知識・技術も必要で、その知識・技術を学ぶ各種講習会(一部外部講師をお招きして)を当事務所では行っています。
是非ご参加いただき、安全に沢を楽しむために技術向上にお役立てください。
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