こんにちは!ホームページ管理人のMuです。
前回、久しぶりの事務所スタッフでの研修登山「涸沢岳西尾根」を投稿しました。
その投稿は👇
【山遊び♪レポ】スタッフ登山研修に行ってきた! ~涸沢岳西尾根~ – 小林美智子山岳看護師事務所
それから数日が経過した3月26日の午後に、私の携帯電話に1件の連絡が・・・
岐阜県の高山警察署の方からでした。
警察のお世話になった経験は少ないのでドキリとするものです。
ここで岐阜県のニュース記事(ぎふチャンDIGITAL)を書き込みます。
『涸沢岳付近でインドネシア国籍の男性が行方不明 捜索するも発見に至らず 岐阜県高山市 3/27(金) 19:42配信
高山市の涸沢岳で、群馬県在住でインドネシア国籍の22歳の男性が26日、登山中に遭難したことがわかり、27日、捜索が行われましたが発見には至っていません。
警察によりますと、26日午前11時半ごろ、群馬県警から「群馬県で受理した届けの行方不明者が高山市の山にいる可能性が高い」と連絡がありました。
行方不明となっているのは、インドネシア国籍で群馬県太田市在住の技能実習生の男性(22)で、登山アプリの最終ログイン情報が高山市奥飛騨温泉郷神坂の涸沢岳で確認されたということです。
27日は山岳警備隊や消防ヘリが出動して涸沢岳周辺で捜索が行われ、登山道でテントが見つかり、中から男性の身分証明書が発見されました。警察は28日も捜索を続けるということです。』
警察の方からの電話は、同じ時間に同じ方向に登っていた私に、その方を見なかったか?というものでした。
ウエアの色などの特徴を聞かれて話す中で、どうやら私たちが途中ですれ違った方かも知れないとなりました。
前回の投稿では詳しく書いてませんが、私と右田さんが涸沢岳からテント場(登山道ではありません)に戻ってきた際に、同じ場所にテントを張っていたソロの方が3人いました。
そのうちの1人がウエアの色などから当該の方の確立が高くなったようでした。
それから、時間やルートなどの状況について聞かれました。
その結果、27日の捜索とテントの発見がされたようです。
私は趣味で始めた登山ですが、現在では安全登山のための講習会やガイドプランを開催しています。
安全登山に少しでも役に立てたらと思っていますが、自然が相手なので簡単ではないです。
今回、私と右田さんは特に危ないこともなく、無事に下山してきたので、誰とすれ違っても「行かない方が良い」というようなことを言わなかったでしょう。
今は、遭難中の方が無事に見つかってくれることを願うばかりです!