🆕New❗️【山遊び♪レポ】憧れの西穂独標に♬ ~オーダーメイドガイドプランは、随時受付中です!~

山ナース

日時 2026年4月前半
場所 北アルプス

こんにちは!ホームページ管理人のMuです。
当事務所では、様々な講習会・体験会を開催しています。
登山の基本から雪山や沢、アイスクライミングなど、様々な登山の楽しみや多くのジャンルに取りかかる際のきっかけや踏み台(言い方が良くない?)になればよいと思っています。
これは、私自身が登山を始めてから、「どうしたら、このジャンル(沢とか雪山)の登山ができるんだろう?」と悩んでいたので、同じ苦労を皆さんにしてほしくないと思っているからです。

・・・というわけで、前置きが長くなりましたが、私が雪山を初めて3座目にチャレンジした西穂高岳です。
その時の西穂独標から先、西穂高岳方面を見た時の「こんなところを行けるのか!?」「危なくないのか!」「前のグループはロープをつないでいるぞ…」と言った気持ちのドキドキは今でも忘れていません。
そんな西穂独標にあこがれを持っている方と西穂独標を目指しました!

前夜にしっかりと栄養を補給して、温泉で温まりぐっすり睡眠!

まずは新穂高温泉からロープウエイで、一気に1000m以上標高を上げます。

外国人観光客が多いです。

ロープウエイからは、目指す西穂独標から西穂高岳までのピークがギザギザの稜線が見えてテンションも上昇しますね。

初めて雪を見て、雪の上を歩いて歓声を上げている観光客に微笑ましく思いながら、アイゼン・ピッケルを準備して出発です。
西穂山荘までの1時間ちょっとは前半は小刻みなアップダウン。後半は急な登りが待っています。
疲れないようにペースに気を付けながら西穂山荘に到着。

ここで今回の登山の目的の1つである西穂山荘名物の西穂ラーメンをいただきます!(早!)

今日は味噌ラーメン!・・・ということは。。。

今回の計画は、春の変わりやすい天気を考慮して西穂山荘泊で2日の西穂独標へのアタックチャンスを設けていました。
今日は高曇りですが、天気は悪くなく眺望もよく、風も弱い。

明日は、今日よりもさらに良い天気の予報です。
今日行けるなら、今日のうちに登ってしまおうと、ハーネス・ヘルメットを装着し再出発します!

とにかく、今日は安全に夕食の時間までに山荘に戻れば良いという余裕を持って歩きます。

その余裕で普段以上に視界が広がるのか、独標手前でこの時季特有の白い雷鳥を発見しました。

しかも3匹も。TVゲームのファイナルファンタジーに出てくるチョコボみたいなかわいらしさです。

行きは独標という目的があったので、そこまでのんびり鑑賞しませんでしたが、それでも雷鳥から近づいてきてくれたので10分以上いたかな。

帰りは30分近く立ち止まっていたかもしれません。

それだけ、快適な環境だったってことで、恵まれていましたね!

さて、白い雷鳥というサプライズを発見した後は、いよいよ独標です。
ここでは、念のためロープで確保して登り下りしてもらいましたが、ロープに体重をかけることが無くても、ロープがあるだけで安心ですよね。

そして、念願の西穂独標へ到着!

ここでもピークを独り占めしてもらって、これでもか!というくらい長居することができました。

高曇りで視界良好だったのが、徐々に下から上がってきたガスで覆われ始めてきたので山荘へと戻ります。

暖かい陽気に雪も緩み、踏み抜きに注意しながら歩きます。
山荘からすぐの西穂丸山では、ガスで視界はなくなり周囲50mほどしか見えなくなりました。

そんな中で、山荘に帰り着いた際に空に見えた飛行機雲が、太陽に照らされて輝いでいました。

残念ながら夕焼けは見えませんでしたが、夕食はしっかりと食べて、消灯とともに就寝。

・・・が、昨夜よく眠ってしまったためか、周囲の寝息?のためか、眠れないでいると部屋の中が明るくなりました。
東の空に輝く月が、とっても明るくて部屋の中が明るく、いろいろなことを考えている間に時間が経ち、今度は南側の窓から私の目に強烈な月光を浴びせてきました。
走行しているうちに朝です。
皆さん早めに出発して、朝食を食べているのは我々と同じで昨日山頂に立った人たちです。

昨日、山頂に立った方は、朝食を食べてゆっくりと準備をして下山するのが普通です。
が、我々は西穂ラーメン(醤油)を食べる目的が残っています。

というわけで、天気も快晴なので西穂丸山まで散策して、9時のラーメン開店待ちすることにします。
雪は、昨夜の放射冷却で冷えて良く締まっています。

風は昨日よりも強く、この状況で白い雷鳥が現れたら昨日のように長居はできなかったかもしれません。

雲1つ無いわけではありませんが、青空の青色が濃いです。

そして、オオシラビソなどの低木に付着したエビの尻尾が太陽に照らされて一瞬の輝きを放っていました。

丸山からの帰りには、もう溶けて無くなっていました。

予定通りに9時に西穂山荘に帰着して醬油ラーメンを食べて下山しました!

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