時期:2022年12月
投稿:ホームページ管理人Mu
こんにちは!ホームページ管理担当者のMuです。
いつかは渓流を歩きながら釣った魚を食べて、楽しい夜を過ごしたいと思っていますが、今年もできず(◞‸◟)
教えてもらう師匠は見つけた(と書きましたが、会ったことがない方なんです😅)のですが、実行できず申し訳ないです。
今回は、渓流釣りよりも容易にできる漁港で釣りをしてキャンプするという、毎年恒例(昨年に続いてまだ2度目なんですが😅)の企画を番外編として投稿します。
夜明け前から・・・
私は、海釣りの道具は持っていないので、今年も友人に段取りをお願いして。
11月のベストの日(友人曰く)の真っ暗なうちに港へ着くと、昨年と比べて人が少なく安心しました。
漁港の防波堤の先端まで移動して釣り始めます。
思ったより寒くないので釣りに集中できそうです。
昨年は、小ぶりのアジ(鯵)が入れ食い状態だったのですが、今回はなかなか釣れません。
日射し
日の出を過ぎると太陽は正面から我々を照らしてきて暑いのですが、魚を釣るためのエサ(小さなエビみたいな)を触った手が強烈な臭いなので、少しくらい我慢しようという気にさせてくれます。
最高の天気ですね♪(さすが!晴れ男♩)
写真を撮る際には、スマホが臭くならないように最低限の接触です。
いつの間にか
そろそろエサが無くなったかな?と思ってリールを巻くと魚が食い付いていることが多くあり、いつの間にか2人でこれだけ釣れました。
早めに終わらせたかったのですが、結局、魚も釣れて、エサも無くならずに昼ごろまで釣っていました。
時間が足りない
キャンプ場に着いて、テントを張って、
石焼き芋の準備をして、ここまでは順調。
ですが、魚をさばくのは昨年同様に時間がかかる(>_<)